名古屋出身の音響作家、メディアアーティスト。デジタル技術を用いながらオーガニックで瑞々しい世界感を紡ぐsawakoの作品は、これまで英国のWire誌などにとりあげられてきました。日常の小さな断片をきりとって、電子音とともに、様々な情景のうつろう懐かしくて少し切ない凛とした空気感を紡ぎます。その硬派でゆるぎない独特の世界感とテクノロジーに関する洞察力の深さは、世界中のコアなリスナーに根強く支持されつづけています。
2000年ごろからネット上をベースに活動をはじめ、これまでに、12k、and/OAR、Anticipate
Recordingsから通算4枚のソロアルバムをリリース。2011年にはスペインのSonarフェスティバルでプラネタリウムのためのaudio
visual作品を発表。その他にMUTEKフェスティバル (カナダ)、 Gladeフェスティバル(イギリス)、Institute
of Contemporary Art London (ロンドン)、OFFFフェスティバル(リスボン)、Armory Show、World
Financial Center、Warmup at MoMA P.S.1(ニューヨーク)など世界各地でサウンドやビジュアルのパフォーマンスを勢力的に展開してきました。
今回は、Kazuya Matsumotoをサポートメンバーに迎えたスペシャルセットを披露。